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2009年12月19日

快適であたたかい家づくりのコツ3

寒いですねー。

昨夜から今朝にかけては
久しぶりに結構な雪が降りましたね。

こんな寒い日は、ついつい暖房をかけすぎたりしていませんか?
そろそろお部屋もあったまってきた頃。
やっぱり、あったかい部屋は身体も心もぽっかぽか??

でも、こんな落とし穴があったのです!!!!

ヒートショック 
暖房の使用時は、部屋ごとの温度差が大きい・・・。
そうした温度環境にある住まいは、快適といえないどころか、
健康を損なう恐れすらあります。

特に恐ろしいのは、冬場の 「 ヒートショック 」 によって
命に関わるトラブルを起こす可能性があることです。

「 ヒートショック 」 とは、急激な温度変化が身体に及ぼす影響のことです。

暖房を施した暖かい居間から暖房のない廊下に出た時や、
寒いトイレで急に立ち上がった時、脱衣室で衣類を脱いで寒い浴室に入った時、
熱い湯船につかった時などは、急激な温度変化によって血管が一気に収縮し
血圧が急上昇したり、一気に血液が流れ出したりと、
特に高齢者や循環器系の病を抱えている人は、大変に危険なのです。

また、部屋の上下間で温度差がある場合にも、
頭や顔の辺りは暖かくボーッとするのに、足元は冷たいといった現象が起き、
この状態が続くと自律神経に影響を与える事さえもあります。

そこで、これからの暖房のあり方はヒートショックの原因やエネルギーロスの大きい
「 各部屋ごとの部分的な暖房 」 から、
「 家全体を同じようにあたたかく保つ暖房 」 を考えなくてはいけません。

快適でない家の冬 ( 暖気が逃げ、冷気が入る )
・トイレが寒くて、冬の夜はついつい行くのを我慢してしまう。
・コタツに入っていても、なんとなく背中がスースー寒い感じがする。
・北側の部屋は寒くて使えない。
・暖房を止めると、とたんに部屋が冷えてくる。
・キッチンに立つと足元から冷えるので、靴下やスリッパが欠かせない。

快適な家の冬 ( 暖気が逃げず、冷気が入らない )
・家中の部屋の室温がほぼ均一になり、北側の部屋も年中使用出来る。
・トイレもお風呂も寒くないため、我慢せずに行ける。
・冬でも厚着をせずに過ごせ、活動的な毎日が過ごせる。
・キッチンに立っても足元が冷えないため、炊事も楽に出来る。

そして、それを可能にするためにも、
「 高気密 ・高断熱の家づくり 」 が不可欠となるのです。


つづく


 
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