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2009年01月16日

結露のイメージ3

katsuです。


結露を人間に例えて話しています。
必ず1話から読んで下さい。


前回、結露を防ぐ考え方は2つあって、
1.食べ物の量を減らす=空気中の水分量を減らす
2.子供を成長させる=空気の温度を上げる

と言いましたね。

今回は結露を防ぐ考え方の1、
「空気中の水分量を減らす」
を考えて見ましょう。


家の中には水分を発散するものがいっぱいあります。

・炊事
・お風呂
・洗濯(室内干しも)
・人間の呼気

ここまでは必然ですね。

あとプラスアルファで、
・ファンヒーターなどの燃焼機器(これはかなり水分が出ます)
・観葉植物
・水槽
・加湿器、など

は家庭によって違いますね。


単に水分量を減らすなら、これらを一切止めることです。

と言っても必然の部分は止められないですね。


前回お話したように、乾燥しすぎも体に良くないので、
上に挙げた事柄を工夫して、湿度をコントロールする事になります。


具体的な事として、
冬は鍋物をするケースが増えると思いますが、これも大量の水分を発散します。
鍋をした日の寝る前には換気をして、外気と入れ替えてあげると水分量は減ります。
その代わり室温も下がりますのでほどほどに。

ちなみに、換気は部屋の両端の窓を開けてくださいね。
入ってくる口と出て行く口を作ってあげないと、空気は流れませんので。


他には、
ファンヒーターではなくて、エアコンや電気ストーブ、コタツ、電気カーペットにすると水分を出さないので有効です。でも物によっては熱量が小さいので部屋は暖まりにくいですね。


また、夜間、浴室の換気扇は回しておき、浴室ドアは「少し」開けることも有効です。これは、浴室の水分を室内に流入させないようにするものです。浴室のドアを「少し」というのは、開けすぎると、排気される前に室内の空気と混ざってしまう為です。


以上は「空気中の水分量を減らす」という考え方に基づいた行動です。
この他にも水分を出さないようにすることはいっぱいあると思いますので、皆さん考えてみてください。

「水分は出さない、出したら換気」
です。


ちなみに、これまで「水分量」という言い方をしてきましたが、正式には「水蒸気量」です。
水蒸気は目に見えないくらい小さなものです。

やかんでお湯を沸かした時に見える「湯気」は実は水蒸気ではなく、水蒸気が冷やされた「水」です。水蒸気はやかんの口と湯気との間の見えない部分です。


次回はもう1つの考え方、「空気の温度を上げる」です。

まだ続きます(笑)



この記事へのコメント
こんにちは(^^)
おもわず一話から読んでしまいました。
続きを楽しみにしています(*^_^*)
Posted by 木こり at 2009年01月16日 16:40
まだ、というと失礼かもしれませんが、続きを楽しみにしています。
変なたとえだな思いましたが、的をえているようにも思います。
子どもにもわかりやすいかも?
Posted by たくま at 2009年01月16日 22:24
きこりさん
わざわざ1話からありがとうございます!
いつかお店の方にも食べに行きたいと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。

たくまさん
そう言って頂けるとありがたいです。
回りの不評もものともせず、意地で書いてます(笑)。
今年もよろしくお願いいたします。
Posted by katsukatsu at 2009年01月17日 11:28
 
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