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2008年10月21日

何かの “縁”

nomuです

katsuが 「 出会い 」 についてブログってました。
そういえば、最近私もこんな事がありました・・・。

“ 思いで家ファミリー ” OBの W様 のお宅を御案内して
思わずパチリ。 の回に御登場頂いた M様邸 の着工前の挨拶で、
建築地の近隣を回っていた時の話。

御近隣の奥様と、玄関先にて御挨拶をさせていただいたその帰り間際、
道を挟んだ向かいのアパートの1階から
「 ちょっと! 」 と手招きをされる、少し御年配の女性が。

御近隣の奥様としばし無言で見ていると、
「 男の人の方! 」 と、どうやら私に用があるらしい。
「 では、失礼します。」 と改めて挨拶を済ませ、道を渡って近づくと、
その女性、部屋のドアを大きく開けて、
「 ちょっとあがって! 」 とさらに手招きを。

多少戸惑いながらも玄関先まで行くと
「 ちょっとあがって。お願いがあると! 」 と奥の部屋から。

私も覚悟を決めて 「 何ですか? 私に出来ることなら。」 と尋ねると、


「 この電器ばはずして、これと取り替えて欲しいと! 」
見ると、奥の部屋の床には、吊り下げ式の傘の蛍光管照明器具が置いてある。
天井への取り付けは、今はほとんど一般的なクルッと横に回してカチャッと固定する
引っ掛けシーリング。
「 ああ、そんな事ならお安い御用ですよ。」 と、正直安心した私。

お借りした椅子の上に乗って交換を済ませ、この機会に工事の御挨拶をしておこうと
「 実はですね・・・。」 と話を切り出そうとしたその声を遮り、
「 そしたら、今度はそのはずしたと(照明器具)ばそっちのと付け替えて! 」
と今度は台所の照明を指しておっしゃる。

聞くと、その女性は一人暮らしで、
「 男手がないけん、もし落としたらこわかろが! 」
で、見ず知らずの私に声を掛けられた・・・という訳らしかった。
「 それはそうですよね。」 と相槌を打ちつつ、
快く2つ目も交換して差し上げ、ようやくこちらの本題へ、

「 斯く斯く然然で、暫くの間御迷惑をお掛けします。」 と御挨拶。

すると、お渡しした挨拶状を繁々と見られながら
「 不動産屋ね? 」
「 いえ。不動産の方じゃなくて、建築の方です。」
「 不動産屋じゃないと? 」
「 いえ。専ら建築の方です。」
「 土地は扱わんと? 」
「 ん~。 お客様からの御要望があればお探ししてご紹介はしますけど・・・。」
「 そうね。 それがね・・・。」 と話し出され、またまた詳しく話を伺うと、何でも、

「 一戸建ての自宅を所有しているけれど、
そこが山手の結構寂しい場所で、夜になると外灯もなく、
不便なので便利の良い今のアパートに越して来た。
娘はまだ一人そっちにいるが、仕事帰りで何度か危ない目にも遭いかけた。
早くこっちに来いと言っているがなかなか来ない。」 で、
「 その自宅を売却しようと不動産屋に依頼しているけれども、
専任媒介契約を結んでいるから、3ヶ月間は他の不動産屋に頼めない。
もし、その方面を探している人がいたら、是非教えて欲しい。」 と切実なお話。

しかし私は 「 あんまり、そっち方面は話は少ないんで、お力になれるかどうか
わかりませんけど。」 と、精一杯の返事。

するとその方曰く、
「 こうして知り合ったとも何かの “縁” やろうけんね!
たまたまおたくがそこにおらっしゃって、たまたま声掛けて来てもろうたけん
この話も出来たとやけんね!」

まあ、多少強引な“縁”ではあったものの、
確かに人との「 出会い 」 のキッカケというのはいろんなカタチがあって
おもしろいものだな。 と思いながらも、

「 これも何かの “縁” やろうけん、何か情報があったらいつでも言いに来て!」
という願いには

「 果たして、今回、この“縁”に応える事が出来るのだろうか?」
と弱気な私だったのでした。


どなたか、筑紫野市の山家方面で、中古住宅探してある方いらっしゃいませんか?


この記事へのコメント
ブログを引っ越して統合しました。
勉強会で覚えた「久留米検定」なるものを
つくりました。
是非受けてください。
Posted by indie's りゅう at 2008年10月21日 23:19
りゅうさん
早速作られましたね。今受けて来ましたよ。
見事満点でした(笑)。
今度は中級を作ってください。
Posted by katsukatsu at 2008年10月24日 08:46
 
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