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2008年09月18日

気密測定 緊張!

katsuです。


昨日、M様邸(柳川市)の気密測定をしました。


<気密測定というのは。。。>
外断熱工法の場合、断熱材がちゃんと張れていないと性能が出ないわけです。

「ちゃんと」というのは、隙間無く張れているかという事。
目に見えない隙間からでも熱や湿気は移動しますから、どれだけ隙間無く=気密が取れているかを機械で測るわけです。

隙間の度合いはC値という数値で表され、床面積1m2あたり、何cm2の隙間があるかを示します。
ちなみに次世代省エネ基準の東北などの寒い地方はC値は2.00cm2/m2以下、九州は5.00cm2/m2以下と決まっています。
この基準はゆるゆるです。高気密をうたうなら、せめて1.00は切らないと。

要は数値が小さければ良いということ

測定の方法は、パワフルな換気扇を窓に設置して、室内の空気を徐々に抜いていきます。
すると、隙間がある場合はその隙間から外気が入ってくるわけです。その気流や風量を測るわけです。





で、測る前に、M様に玄関の扉で実験してもらいました。

室内の空気を抜いていきますから、室内は負圧になり、ということは外気が家を押し付けているということになります。

すると、玄関ドアが外から押さえつけられて、普通の力では開けられなくなります。強い風が当たっているのと同じ感覚です。

これも気密が取れているからこそできる実験ですが。。。

玄関が開かない!



さあ、本番です。

徐々に測定器のファンが回り始めます。


みんな無口で見守っています。


結果が出ます。








0.15cm2/m2




うおーーー。

良かった。


うちの場合、0.20前後がほとんどですが、0.15は条件が良くないとなかなか出ない。

最終的にはサッシの気密性能等に左右されるからです(引違窓は気密が取りにくい)。


まあ、M様にも喜んでもらったし、良かった良かった。

これもキャプテンをはじめ、nomu、なつ、の気密工事、徳永棟梁親子の断熱材工事、そして何と言ってもM様ご夫婦に気密工事を頑張っていただいた賜物だろう。


これで、この家の性能は間違いなし!




インテリアコーディネーター試験まであと25日(汗)
OK。昨日から本腰入れてます。


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