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2008年07月26日

嘆かわしい 1

スーパーの駐車場にカートを持っていって、そのまま放置していること。

いざ使おうとすると、正式な置き場には1台もないときが有ります。

うちの子供たちは、駐車場から店内に向かうとき、放置してあるカートを持っていこうよと言います。

それは良い事だと褒めていたのですが、5台も6台も重ねて持っていく姿に、さすがに2台くらいにしたら、と言います。

大人ってダメですね。変な恥ずかしさが先行してしまう。


それよりも、持って行ったら元に戻す


当たり前のことです。

先義後利ですよね。

katsuでした。
  

Posted by katsu at 14:00Comments(2)嘆かわしい

2008年07月29日

嘆かわしい 2

並んでいる列に割り込む人。

10年以上前、僕がビデオレンタル店で返却に並んでいた時のこと。

やっと僕の番になったかと思った瞬間、横から若いヤンキーの兄ちゃんが割り込んできた。


僕はむっとして「並んでる」と言い、割り込みを許さなかった。

店員さんの顔は青ざめていた。


僕は気分良く、店をでて車に向かっていた。

と、その時、後ろから呼び止めたのがさっきのヤンキー。


「なんやおまえr(巻き舌)」


やばい。刺されるかも。


出てきた言葉は「すんません」。

ああ、弱い僕。。。


ちょっと正義感出したおかげで、怖い思いをする。

やらなきゃ良かったのか?

でもそれは違うだろ?

悪いことには悪いと、毅然と立ち向かうべきだろ?



でも今なら絶対しない(笑)。

守らなきゃならないものが多いので。

でもなんか世の中おかしいよなあ。


katsuでした。
  

Posted by katsu at 08:34Comments(0)嘆かわしい

2008年08月05日

嘆かわしい 3

絵文字が使えない僕。


ブログを始めて早2週間。

やっとブログのシステムにも慣れましたが、どうもあの絵文字だけは使いきらんです。


さすがに40才にもなって絵文字でもないという気持ちがあるのですが、そんなこと言ったら怒られるかな。




顔文字って言うのもありますよね。

こんなやつ。


♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ


よく考えますよねえ。

こんなんいちいち入力してるんかと思っていたら、単語登録してるらしい。


そうだろうなあ。



でも絵文字に比べたらハードル低いかも。

さりげなく使ってみるかな。(*⌒∇⌒*)テヘ♪





・・・



katsuでした。

  

Posted by katsu at 08:52Comments(0)嘆かわしい

2008年08月24日

嘆かわしい 4

車からタバコを捨てる人。

前の車からポイッとタバコが捨てられた瞬間、とても嫌な気持ちになります。

と同時にミサイルでも撃ってやりたくなります(笑)。

いや、ほんとに。

ちゃんと灰皿に捨てなさい!



1本捨てたら2本車内に戻ってくる魔法があったら、と真面目に考えたこともあります。

幼いですが。。。


別にタバコを吸っちゃいけない訳ではないので、マナーを守って吸えばいいんですよ。


なんで分からんかなあ。

katsuでした。

  

Posted by katsu at 16:13Comments(2)嘆かわしい

2008年09月29日

嘆かわしい 5

運動会での大人のモラル。


観覧席のテントはその自治区の人が立てます。

担当のお父さん、お母さんは、朝早く来てテントの積み込みからはじめます。

今年も僕が軽トラを出しています。

朝早いにも関わらず、皆一所懸命です。


学校に着いたら、運搬、組み立て、立ち上げとなかなか大変です。

でも、皆自分の自治区の為に献身的です。



が、それを虎視眈々と後ろで狙っている人達がいます。

テントが立つやいなや、一斉にシートを持ってテント内に陣取ります。

テントを立てている人達は手がふさがっているのですから、そんな暇はありません。


自治区の為に快く協力している人達が場所がとれず、協力もせず厚かましい人達が良い目を見てる。

テントの片付けも、その厚かましい人達は自分のシートを片付けるとサッといなくなってしまう。

で、朝の協力的な人達でまた倉庫に片付けるまでをする。



正直者が馬鹿を見る。


何か間違ってないか?




競技中、カメラマンの問題は学校も頭が痛いだろう。カメラ・ビデオを持った親達が、廻りの迷惑も考えない。


テントの1番前で三脚を立てる人。

カメラ席でも1番前で立ってる人。

入場門内に入り込み、児童の邪魔をしている人。



終いには、アナウンスで「子供達にはマナーというものを教えています。大人が身をもってマナーを示してください」と言われる始末。



ああ、嘆かわしい。


他人のことは言えない自分への戒めを込めて。


katsuでした。



インテリアコーディネーター試験まであと14日(汗)
  

Posted by katsu at 09:06Comments(2)嘆かわしい

2008年11月21日

嘆かわしい 6

「ブログの記事を書くときに、長文を直接投稿欄に書き、公開しそこなって全部消えてしまったことが2回もある僕。」



1回目はこのブログを始めてすぐ、使い方が良くわからなかった時。

消えた瞬間頭が真っ白になり、下書きの必要さを実感したのだった。


その後、nomuが同じ失敗をしたときに、

「何してんの?ワードか何かに下書きしないからじゃん」

と自分の過去はさて置き、冷たく言い放った僕である。



が、またやってしまった。

数日前書いた「あっけない幕切れ」がそうだ。



これを書いてから帰ろうと、ものすごいスピードで書き始めた。

下書きも頭をよぎったが、大丈夫やろ、ととにかく書き上げた。

フウッと「確認」ボタンを押したつもりが何と

「プレビューボタン」。。。


UPされたかブログを見ると、昨日のまま。


やってしまった。 ( ̄_ ̄|||)


人に散々偉そうに言っといて。。。

学習したはずなのに2回目なんて。。。

ああ、反省。




katsuでした。
  

Posted by katsu at 15:54Comments(3)嘆かわしい

2008年12月16日

嘆かわしい 7

お礼をしない車。

車に乗る人ならわかるでしょうが、待ってあげたり、入れてあげたりした時は、手を上げたり、お辞儀したり、クラクションを鳴らしたり、ハザードを出したり、何かしらのお礼の意思表示をしますよね。


それが、最近減ってきているような気がするんですよ。

男性がとか女性がとかじゃなくて、全体的に。


普段はそんな場合でも、「ああ、手が離せないんだな」とか「多分心の中ではお礼してくれてるはず」と善意に解釈していますが、
お腹がすいていたりして心が狭くなっているときには、



「なんじゃおまえー、挨拶も無しかい!」



と暴言を吐く僕でした(笑)。


感謝の気持ちは大事ですね。


katsuでした。
  

Posted by katsu at 16:04Comments(4)嘆かわしい

2009年01月31日

嘆かわしい 8

授業参観での大人のモラルの無さ。


先日の小学校での授業参観で。

・連れて来た、生徒の弟、妹が教室をうろうろしているのに、何もしない親

・iPodを聞いている親

・携帯でメールをしている親

・知り合いの親同士で私語をしている親



まあ、一部の人たちですけどね。


katsuでした。



  

Posted by katsu at 18:52Comments(4)嘆かわしい

2009年03月21日

嘆かわしい 9

日本人は拍手が下手。


○○会や○○式といった集まりや式典に出たときにいつも思います。

例えば講演会では、講演者が紹介されて壇上に上がって、話し始めるまで拍手は続けるべきです。それが礼儀だと思います。

アメリカの大統領スピーチなんかはみんな総立ちで、制止されるまで拍手の渦ですよね。まあ、あれは演出かもしれませんが。


結婚式だって、大きな拍手は入場の最初だけ。後は壇上までの長い距離をパラパラの拍手の中進む。
はあ。


なぜずっと拍手しないんでしょう?


手が痛いから?

だんだん拍手が少なくなった時に、自分だけ目立つと恥ずかしいから?

拍手は短くて良い、と思っているから?



先日の長男の小学校の卒業式の時、だんだん細って行く父兄の拍手に対して、5年生の子供達は、6年生全員の入退場の間一生懸命拍手をしていましたよ。

子供の行事の場合、親は片手にカメラやビデオを持っているから拍手できない事情もあるでしょうけどね。


思いの大きさは拍手で伝えましょうよ。

katsuでした。
  

Posted by katsu at 16:56Comments(3)嘆かわしい

2010年03月12日

嘆かわしい 10

テレビの「手抜き工事」番組。

ネタがなくなるのか、忘れた頃に出てくるのがこの手の番組。

どこかのお宅にお邪魔して、どこぞの1級建築士や住宅○○センターの所長とかが、したり顔で言う。
「これはひどいですねえ」
「床が傾いてますね」
「クロスにヒビが入ってます」
「これは欠陥住宅ですねえ」

はあ。いい加減にして欲しい。
素人さんが見たら心配するだろうに!

家は地面に基礎で固定されていて、地震や振動で家自身が動くのだから、完成の時は水平でも年月が経つと微妙に水平が取れなくなる。
「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」でも6/1000以上の傾斜で「構造耐力上主要な部分に瑕疵が存する可能性が高い」としている。
最初からこの程度傾いているんだったら、大騒ぎしてください。

建物は真っ直ぐでも地盤沈下の可能性だってありますしね。

転がりやすいビー玉をそっと置くのではなくて、転がし気味に置く行為には悪意を感じます。
テレビはエンターテインメントである。


クロスもそう。
クロスは乾燥すると収縮するし、下地が(家が揺れた時に)動けば追随して動いて、部屋の角や下地の継ぎ目等で引っ張られて隙間やシワやヒビが入ったりするものです。
10年や15年も経てばクロス自体が劣化します。

どこぞの1級建築士にはぜひ、
「ああ、これくらいは大丈夫ですね」
「15年も経てばクロスはヒビが入りますよ」
「家も歳をとりますからねえ、経年劣化です」
と、堂々と言って欲しい。

まあ、出演料もらってるからそれは無理か。

最初からひどい状況なら、欠陥住宅です

10年後に「最初からそうだった」と言うのは反則です。


家は人間と同じです。

「家も歳をとる」
「いつまでも新築の状態ではありえない」
「だから、手入れして大切に永く住む」

ということをぜひ理解してほしいと思います。



手抜き工事は許せません。
一部のひどい業者のせいで建築業者全体が悪く見られるのは本当に我慢ならない。
それを娯楽として流すテレビもまた許せない。


katsuでした。

  

Posted by katsu at 17:05Comments(0)嘆かわしい

2011年05月06日

コストダウンの弊害

katsuです。

ユッケの事故、衝撃です。

何が衝撃かって、生食用の基準を満たした牛肉は流通しておらず、焼肉店の判断にゆだねられていたという事実。

レバ刺しも?

これまで大きな事故が無かったのはただ幸運だったのか?


それに輪をかけてコストダウン優先での手間の削減。

細菌チェックや表面をそぎ落としていれば事故は無かったかも知れない。

それを怠った。

長引く不景気でコストダウン=品質の低下に繋がっている事例が身の回りでも目に付く。

金属は薄くなり、素材はプラスチック中心になっている。

しかも安物はすぐに壊れる。

コストダウンも消費者のニーズかもしれないが、命や生活に関わる物については消費者は考え直す必要があるのでは?

住宅はどうなのだろうか。
  

Posted by katsu at 14:29Comments(0)嘆かわしい